肩こり

肩こり治療

「肩こり」という症状を1度も経験したことがない方はいらっしゃいますか?

なで肩で気配り文化の日本人は、肩がこりやすい民族と言われています。
「肩こり」といえば中年を過ぎた方の特有の症状であるように思われがちですが、当院では小中学生も来院しています。平成19年国民生活基礎調査によると自覚症状の第1位は男性で「腰痛」、女性は「肩こり」です。日本全体では、1200万人の方が「肩こり」を訴え日常生活に苦痛を感じていることが明らかになっています。

「凝る」は広辞苑によると「散り散りになる同質のものが1つに寄り固まる」と記載されていますが、「肩が凝る」という言葉は夏目漱石による「門」という小説に出てくる造語と言われています。それ以前は、「肩こり」については特別にその症状を指す用語はなく、「肩こり」という言葉が生まれた事によって多くの日本人が肩の筋肉が固くなる症状を自覚するようになったと言われています。よく「外国人は肩がこらない」と言われていますが、実際には西洋人にも「肩こり」症状があり、それにあたる言葉が無いための誤解です。しかし、西洋人との文化や骨格などの違いで日本人は「肩こり」になりやすいのは事実と思います。

「肩こり」という症状は人によって様々で、一般に頚の付け根から両肩部、肩甲間部(僧帽筋)にかけての不快感や、張るような重だるさ、こわばりを「肩こり」と呼んでいます。触診では、筋の圧痛や緊張・硬結が診られます。「こり」は、筋肉や神経の緊張状態が長時間続くと筋肉疲労を起こし、血行不良となり酸素や栄養分が末梢までいかず、乳酸などの疲労物質が蓄積している状態です。
肩はいつも頭部、上肢(一般に各5~6kg)を支えているので何もしなくても肩の筋肉には常に荷重がかかっています。そして、上肢を使うたびに肩を支える筋肉に負担がかかります。また、精神的ストレスは頸椎から肩部にかけての筋肉に持続的な緊張を生じ、ストレスの多い現代人には「肩こり」は増加傾向にあります。

「肩こり」の発症の原因としては、過労、姿勢の歪み、精神的緊張や冷えなどがあります。二次性のものには、高血圧、眼精疲労、変形性頸椎症、自律神経失調症、更年期障害が考えられます。これらが引き金となり交感神経の緊張が起こり末梢血管の収縮、筋肉の血行障害などにより「肩こり」発症のメカニズムとなります。

原因と肩こりサイクル

治療の流れ

※治療時間は約50~60分です。 ※クイック治療の場合、20~30分です。(STEP4 か STEP5 の選択になります。)

STEP1 
受付にて問診表に記入していただきます。

STEP2 
血流を測定します。

STEP3 
問診、脈診、従手検査で歪みの原因を特定します。

STEP4 
症状に合わせて経穴(つぼ)にはり・きゅう・または干渉電流治療をします。

STEP5 
症状に合わせた経絡に指圧などの手技治療をします。

STEP6 
マインドフルネスをして終了です。

料金(保険外治療・税込)

初診料 治療費 クイック治療(鍼または指圧)
1,000円 4,630円 2,700円

ご予約専用電話:044-533-5364 完全予約制

おためし券

お試し券 肩こり治療

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